JLPT Context-based Vocabulary Selection Questions and Answers — Questions and Answers
Question 1: 会議の資料にいくつか間違いがあったので、___版を再配布することになった。
- 修正 (Correct answer)
- 変更
- 改善
- 訂正
Correct answer: 修正
「修正 (しゅうせい)」は、文章や資料などの不適切な部分や誤りを直す、という意味で最も的確です。「変更 (へんこう)」は予定や計画などを変えること、「改善 (かいぜん)」は物事をより良い状態にすること、「訂正 (ていせい)」は主に誤字脱字など、比較的簡単な誤りを正す際に使われます。資料全体の間違いを直した新しい版、という文脈では「修正」が最適です。
Question 2: 彼は非常に___な性格で、初めて会う人ともすぐに打ち解けて話ができる。
- 陽気
- 活発
- 社交的 (Correct answer)
- 開放的
Correct answer: 社交的
「社交的 (しゃこうてき)」は、人付き合いを好み、得意とすることを表す言葉で、「初めて会う人ともすぐに打ち解けて話ができる」という状況に最も合致します。「陽気 (ようき)」は明るいこと、「活発 (かっぱつ)」は元気で活動的なこと、「開放的 (かいほうてき)」は隠し事をせずオープンな性格を指しますが、特に人付き合いのうまさを強調する文脈では「社交的」が最も適切です。
Question 3: A: 「この度は、多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。」 B: 「いえ、こちらこそ事情を___せず、一方的にお願いしてしまい失礼いたしました。」
- 配慮
- 考慮 (Correct answer)
- 理解
- 認識
Correct answer: 考慮
「考慮 (こうりょ)」は、物事を判断・行動する前に、様々な要素をよく考えるという意味です。この会話では、Bさんが「相手の事情をよく考えずに」お願いしてしまった、という謙遜の意を示しています。「配慮 (はいりょ)」は相手への気遣いを指し近いですが、「考慮」の方が判断の材料として事情を考えるニュアンスが強いです。「理解 (りかい)」は意味がわかること、「認識 (にんしき)」は物事を知り、その意味を判断することであり、この文脈には合いません。
Question 4: Which of the following sentences uses the word 「方針」correctly?
- 来年度の会社の経営___について、役員会で話し合われた。 (Correct answer)
- 彼はいつも自分の意見を___するのがうまい。
- 新しいプロジェクトの___を立てるのに時間がかかった。
- この問題の___はまだ見つかっていない。
Correct answer: 来年度の会社の経営___について、役員会で話し合われた。
「方針 (ほうしん)」 refers to a course of action, a policy, or a plan, especially for an organization or government. Sentence A, which discusses the company's management policy for the next fiscal year, is the most appropriate context. The other options are incorrect: B would better use a word like 「主張 (しゅちょう)」 (to assert), C would use 「計画 (けいかく)」 (a plan/schedule), and D would use 「解決策 (かいけつさく)」 (a solution).
Question 5: 新しいシステムを導入したが、現場の職員からは操作が複雑だという___が相次いでいる。
- 苦情
- 批判
- 文句
- 不満 (Correct answer)
Correct answer: 不満
この文脈では、職員が感じている「満足できない気持ち」を集合的に表す言葉が適切です。「不満 (ふまん)」は、満足できない気持ちや、それを表す意見を広く指します。「苦情 (くじょう)」は、被害や迷惑について公式に申し立てる強いニュアンスがあります。「批判 (ひはん)」は物事の良し悪しを論じることであり、文脈に合いません。「文句 (もんく)」はより口語的で、個人的な不平不満を言う際に使われることが多いです。組織からの意見としては「不満」が最も自然です。
Question 6: 長年の研究が___、ついに画期的な新薬の開発に成功した。
- 実を結び (Correct answer)
- 花が咲き
- 芽を出して
- 根を下ろし
Correct answer: 実を結び
「実を結ぶ (みをむすぶ)」 is an idiomatic expression meaning 'to bear fruit' or 'to produce a good result'. It is used when long-term efforts finally lead to success. 「花が咲く (はながさく)」 can mean success, but it often implies the peak or most glorious time. 「芽を出す (めをだす)」 means 'to sprout' and refers to the beginning of potential. 「根を下ろす (ねをおろす)」 means 'to take root' and signifies something becoming established. For a successful outcome after long research, 「実を結び」 is the most fitting expression.
会議の資料にいくつか間違いがあったので、___版を再配布することになった。