危険物乙4 危険物の性質 — Questions and Answers
Question 1: 消防法において「危険物」として定義されているものはどれか。
- 別表第一に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ政令で定める数量以上のもの (Correct answer)
- 火災が起きやすい一般的な可燃物
- 爆発物取締法で定める爆発物
- 化学物質審査規制法で定める有害化学物質
Correct answer: 別表第一に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ政令で定める数量以上のもの
消防法第2条第7項において、危険物は「別表第一に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ政令で定める数量以上のもの」と定義されています。
Question 2: 危険物の類別において、乙種4類に分類される危険物はどれか。
- 引火性液体 (Correct answer)
- 酸化性固体
- 自然発火性物質
- 爆発性物質
Correct answer: 引火性液体
乙種4類危険物は「引火性液体」に分類されます。ガソリン、軽油、灯油、重油などが該当します。
Question 3: 危険物取扱者免状の種類として正しいものはどれか。
- 甲種・乙種・丙種の3種類 (Correct answer)
- 甲種・乙種の2種類
- 甲種・乙種・丙種・丁種の4種類
- 第一種・第二種・第三種の3種類
Correct answer: 甲種・乙種・丙種の3種類
危険物取扱者免状は甲種・乙種・丙種の3種類があります。甲種はすべての危険物、乙種は取得した類の危険物、丙種はガソリン等一部の危険物を取り扱えます。
Question 4: 製造所等を設置しようとする者が、市町村長等の許可を受けなければならない根拠法令はどれか。
- 消防法 (Correct answer)
- 建築基準法
- 危険物安全法
- 火薬類取締法
Correct answer: 消防法
製造所等の設置には消防法第11条に基づき、市町村長等の許可が必要です。消防法が危険物施設に関する主要な根拠法令です。
Question 5: 指定数量の倍数が1以上の危険物を取り扱う施設として、消防法の規制を受けるものはどれか。
- 製造所・貯蔵所・取扱所 (Correct answer)
- 工場・倉庫・ガソリンスタンド
- 危険物倉庫・化学工場のみ
- ガソリンスタンド・給油所のみ
Correct answer: 製造所・貯蔵所・取扱所
消防法では、製造所・貯蔵所・取扱所の3種類の施設が規制対象です。それぞれ設置許可・完成検査・定期点検などが義務付けられています。
Question 6: 危険物保安監督者を定めなければならない施設として正しいものはどれか。
- 政令で定める製造所等 (Correct answer)
- すべての危険物施設
- 貯蔵所のみ
- 取扱所のみ
Correct answer: 政令で定める製造所等
危険物保安監督者は、政令で定める製造所等において選任が義務付けられています。すべての施設ではなく、政令で定めた一定規模以上の施設が対象です。
消防法において「危険物」として定義されているものはどれか。