ITパスポート テクノロジ系:アルゴリズムとプログラミング 1 — Questions and Answers
Question 1: アルゴリズムを表現する方法として適切でないものはどれか。
- フローチャート
- 疑似コード
- 決定表
- ガントチャート (Correct answer)
Correct answer: ガントチャート
ガントチャートはプロジェクトの進捗管理に使用するもので、アルゴリズムの表現には使用しない。
Question 2: 次のうち、探索アルゴリズムとして正しいものはどれか。
- バブルソート
- 二分探索法 (Correct answer)
- マージソート
- クイックソート
Correct answer: 二分探索法
二分探索法はソート済みのデータから目的の値を効率よく探す探索アルゴリズムである。
Question 3: バブルソートの特徴として正しいものはどれか。
- 隣接する要素を比較・交換しながら整列する (Correct answer)
- データを分割して再帰的に整列する
- 二分割しながらデータを整列する
- 最小値を選びながら整列する
Correct answer: 隣接する要素を比較・交換しながら整列する
バブルソートは隣り合う要素を比較して大小を入れ替え、繰り返すことで整列するアルゴリズムである。
Question 4: フローチャートにおける菱形(ひし形)の記号は何を表すか。
- 処理
- 判断(条件分岐) (Correct answer)
- 開始・終了
- 入出力
Correct answer: 判断(条件分岐)
フローチャートの菱形は条件判断(分岐)を表し、Yes/No の二方向に分かれる。
Question 5: プログラムの繰り返し処理(ループ)において、ループの条件判断を先に行う構造を何というか。
- 後判定ループ
- 前判定ループ (Correct answer)
- 無限ループ
- 入れ子ループ
Correct answer: 前判定ループ
前判定ループは条件をループ開始前に判断し、条件が最初から偽の場合は一度も実行されない。
Question 6: 変数に関する説明として正しいものはどれか。
- 一度代入した値は変更できない
- プログラムでデータを一時的に保管するための名前付きの記憶領域 (Correct answer)
- ハードディスクに直接書き込まれるデータ
- 複数のデータをまとめて扱う構造のみを指す
Correct answer: プログラムでデータを一時的に保管するための名前付きの記憶領域
変数はプログラム実行中にデータを一時的に格納するための名前付きのメモリ領域である。
Question 7: 線形探索法(逐次探索法)の説明として正しいものはどれか。
- データをあらかじめソートしておく必要がある
- 先頭から順に目的の値を探していく方法 (Correct answer)
- データを半分に分割しながら探す方法
- ハッシュ値を使って高速に探す方法
Correct answer: 先頭から順に目的の値を探していく方法
線形探索法はデータの先頭から順番に目的の値と比較していく最もシンプルな探索アルゴリズムである。
アルゴリズムを表現する方法として適切でないものはどれか。