ITパスポート マネジメント系 2 — Questions and Answers
Question 1: 商標権の存続期間と更新について正しいものはどれか。
- 登録日から10年で更新可能(繰り返し更新で半永久的保護) (Correct answer)
- 出願日から10年で更新不可
- 登録日から20年で更新不可
- 出願日から15年で1回のみ更新可能
Correct answer: 登録日から10年で更新可能(繰り返し更新で半永久的保護)
商標権の存続期間は設定登録日から10年だが、更新登録申請をすることで10年ずつ繰り返し延長でき、半永久的な保護が可能。
Question 2: 刑法における「不正アクセス禁止法」で禁止されている行為はどれか。
- 他人のIDとパスワードを使って無断でシステムにアクセスすること (Correct answer)
- 自分のPCにウイルス対策ソフトをインストールすること
- パスワードを複雑にして管理すること
- ファイアウォールを設置すること
Correct answer: 他人のIDとパスワードを使って無断でシステムにアクセスすること
不正アクセス禁止法は他人の識別符号(ID・パスワード等)を無断使用してネットワーク経由でアクセスする行為等を禁止している。
Question 3: PL法(製造物責任法)の説明として正しいものはどれか。
- 製品の欠陥により消費者が損害を受けた場合、製造業者が過失なくとも損害賠償責任を負う (Correct answer)
- 消費者が製品を正しく使用しなかった場合でも製造業者が責任を負う
- 製品の価格設定に関する規制を定める法律
- 製品の品質検査を義務付ける法律
Correct answer: 製品の欠陥により消費者が損害を受けた場合、製造業者が過失なくとも損害賠償責任を負う
PL法(製造物責任法)は製品の欠陥(設計・製造・表示の欠陥)が原因で損害が生じた場合、製造業者は無過失でも損害賠償責任を負う。
Question 4: 独占禁止法で禁止されている「不当廉売」の説明として正しいものはどれか。
- 競合他社を排除する目的でコストを大幅に下回る価格で販売すること (Correct answer)
- 正当な理由なく取引を拒否すること
- 競合他社と価格を事前に話し合って決めること
- 特定の顧客にのみ優遇価格を提供すること
Correct answer: 競合他社を排除する目的でコストを大幅に下回る価格で販売すること
不当廉売は競合排除を目的に原価割れで商品を提供する行為で、独占禁止法(不公正な取引方法)が禁止している。
Question 5: 労働基準法で定める法定労働時間として正しいものはどれか。
- 1日8時間・週40時間 (Correct answer)
- 1日9時間・週45時間
- 1日8時間・週48時間
- 1日10時間・週50時間
Correct answer: 1日8時間・週40時間
労働基準法第32条は法定労働時間を1日8時間・週40時間と定める。これを超える場合は36協定締結と割増賃金が必要。
Question 6: GDPR(EU一般データ保護規則)の説明として正しいものはどれか。
- EU市民の個人データを保護するEUの規制で、違反した場合に多額の制裁金が課される (Correct answer)
- 日本国内のみで適用される個人情報保護法
- アメリカのデータ保護に関する連邦法
- クレジットカード情報のみを保護する業界標準
Correct answer: EU市民の個人データを保護するEUの規制で、違反した場合に多額の制裁金が課される
GDPRはEU全域で適用される個人データ保護の包括的規制で、EU域外企業にも適用され、違反時は最大2000万ユーロまたは年間売上高4%の制裁金。
商標権の存続期間と更新について正しいものはどれか。