FP3級 金融資産運用 2 — Questions and Answers
Question 1: 配当利回りの計算式として正しいものはどれか。
- 1株あたり配当金 ÷ 株価 × 100 (Correct answer)
- 株価 ÷ 1株あたり配当金 × 100
- 1株あたり利益 ÷ 株価 × 100
- 株価 ÷ 1株あたり純資産 × 100
Correct answer: 1株あたり配当金 ÷ 株価 × 100
配当利回り(%)=1株あたり年間配当金÷株価×100で計算され、株価に対する配当金の割合を示す指標です。
Question 2: 個人向け国債(変動10年)の特徴として正しいものはどれか。
- 半年ごとに金利が見直され、最低金利保証(0.05%)がある (Correct answer)
- 固定金利で満期まで金利が変わらない
- 金利保証はない
- いつでも自由に換金できる
Correct answer: 半年ごとに金利が見直され、最低金利保証(0.05%)がある
個人向け国債(変動10年)は半年ごとに適用金利が変動しますが、最低金利0.05%が保証されています。発行後1年経過すれば中途換金が可能です。
Question 3: 特定口座(源泉徴収あり)の特徴として正しいものはどれか。
- 株式等の譲渡益にかかる税金が自動的に源泉徴収され、確定申告が不要 (Correct answer)
- 確定申告が必須
- 税金がかからない
- NISA口座と同じ
Correct answer: 株式等の譲渡益にかかる税金が自動的に源泉徴収され、確定申告が不要
特定口座(源泉徴収あり)では、金融機関が譲渡益にかかる税金を自動的に源泉徴収するため、原則として確定申告が不要です。
Question 4: ドルコスト平均法の説明として正しいものはどれか。
- 一定金額を定期的に投資することで、購入単価を平準化する方法 (Correct answer)
- 一度に大量に購入する方法
- 高値の時に多く買い、安値の時に少なく買う方法
- 利益が出たら売却する方法
Correct answer: 一定金額を定期的に投資することで、購入単価を平準化する方法
ドルコスト平均法は、定期的に一定金額を投資する方法で、価格が高い時には少なく、安い時には多く購入するため、平均購入単価を抑える効果があります。
Question 5: TOPIX(東証株価指数)の説明として正しいものはどれか。
- 東京証券取引所の時価総額加重型の株価指数 (Correct answer)
- 225銘柄の株価平均
- 大阪取引所の指数
- 外国為替の指数
Correct answer: 東京証券取引所の時価総額加重型の株価指数
TOPIXは、東京証券取引所の対象銘柄の時価総額を基に算出される時価総額加重型の株価指数で、市場全体の動きを表します。基準日(1968年1月4日)の時価総額を100としています。
Question 6: 投資における「リスク」の意味として正しいものはどれか。
- リターンの不確実性(ブレ幅) (Correct answer)
- 損失のみを指す
- 利益のみを指す
- 元本割れの確率
Correct answer: リターンの不確実性(ブレ幅)
投資におけるリスクとは、リターン(収益率)のブレ幅(標準偏差)を意味し、利益方向と損失方向の両方の不確実性を含みます。「危険」だけを意味するわけではありません。
配当利回りの計算式として正しいものはどれか。