FP3級 リスク管理 — Questions and Answers
Question 1: 定期保険の特徴として正しいものはどれか。
- 保険期間内に死亡した場合のみ保険金が支払われ、満期保険金はない (Correct answer)
- 保険期間終了後も保障が続く
- 満期保険金がある
- 貯蓄性が高い
Correct answer: 保険期間内に死亡した場合のみ保険金が支払われ、満期保険金はない
定期保険は、一定の保険期間内に被保険者が死亡した場合のみ保険金が支払われる「掛け捨て型」の保険で、満期保険金はありません。保険料は終身保険より安いです。
Question 2: 終身保険の特徴として正しいものはどれか。
- 一生涯の死亡保障があり、解約返戻金がある (Correct answer)
- 保険期間が限定されている
- 保険料が最も安い
- 入院保障が主な目的
Correct answer: 一生涯の死亡保障があり、解約返戻金がある
終身保険は被保険者が死亡するまで一生涯保障が続き、解約した場合には解約返戻金があります。定期保険より保険料は高くなります。
Question 3: 火災保険の補償対象に含まれないものはどれか。
- 地震・噴火・津波による損害 (Correct answer)
- 火災
- 落雷
- 風災
Correct answer: 地震・噴火・津波による損害
火災保険では、地震・噴火・津波による損害は補償されません。これらの損害は地震保険で補償されます。地震保険は火災保険に付帯して契約します。
Question 4: 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の説明として正しいものはどれか。
- すべての自動車に加入が義務付けられた強制保険 (Correct answer)
- 任意で加入する保険
- 物損事故のみを補償する保険
- 運転者のケガを補償する保険
Correct answer: すべての自動車に加入が義務付けられた強制保険
自賠責保険は法律により加入が義務付けられた強制保険で、交通事故の被害者救済を目的としています。対人賠償のみで、対物賠償や自分のケガは補償されません。
Question 5: がん保険の待期期間(免責期間)として一般的なものはどれか。
- 90日(3か月) (Correct answer)
- 30日(1か月)
- 180日(6か月)
- 待期期間なし
Correct answer: 90日(3か月)
がん保険は一般的に契約後90日間(3か月間)の待期期間があり、この期間中にがんと診断されても保険金は支払われません。
Question 6: 生命保険料控除の区分として正しい組み合わせはどれか。
- 一般生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除の3区分 (Correct answer)
- 一般と個人年金の2区分のみ
- 一般の1区分のみ
- 4区分以上ある
Correct answer: 一般生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除の3区分
生命保険料控除は、①一般生命保険料控除、②介護医療保険料控除、③個人年金保険料控除の3区分で、それぞれ所得税最高4万円、住民税最高2.8万円が控除されます。
定期保険の特徴として正しいものはどれか。