FP3級 リスク管理 2 — Questions and Answers
Question 1: 個人賠償責任保険の補償対象として正しいものはどれか。
- 日常生活で他人にケガをさせたり、他人の物を壊した場合の賠償責任 (Correct answer)
- 自分自身のケガ
- 自動車事故による賠償
- 業務中の事故による賠償
Correct answer: 日常生活で他人にケガをさせたり、他人の物を壊した場合の賠償責任
個人賠償責任保険は、日常生活において偶然な事故で他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊した場合の法律上の損害賠償責任を補償します。自動車事故や業務上の事故は対象外です。
Question 2: 保険契約における告知義務違反があった場合の保険会社の対応として正しいものはどれか。
- 保険会社は契約を解除できる (Correct answer)
- 保険料を返金する義務がある
- 保険金を2倍支払う
- 何もできない
Correct answer: 保険会社は契約を解除できる
告知義務違反があった場合、保険会社は保険契約を解除することができます。解除された場合、保険金は支払われません。ただし、因果関係のない事故は保険金が支払われることがあります。
Question 3: 医療保険の先進医療特約の説明として正しいものはどれか。
- 厚生労働大臣が定めた先進医療の技術料を保障する特約 (Correct answer)
- すべての医療行為を保障する特約
- 入院日数を延長する特約
- 海外の医療を保障する特約
Correct answer: 厚生労働大臣が定めた先進医療の技術料を保障する特約
先進医療特約は、厚生労働大臣が定めた先進医療を受けた際の技術料(公的医療保険の対象外で全額自己負担)を保障する特約です。
Question 4: 損害保険における「免責金額」の説明として正しいものはどれか。
- 保険金が支払われない自己負担額 (Correct answer)
- 保険会社が免除される保険金額
- 保険料の割引額
- 保険金の上限額
Correct answer: 保険金が支払われない自己負担額
免責金額は、損害が発生した際に被保険者が自己負担する金額です。損害額から免責金額を差し引いた金額が保険金として支払われます。
Question 5: 保険法で定められたクーリング・オフ制度の期間として正しいものはどれか。
- 契約の申込日またはクーリング・オフに関する書面を受け取った日のいずれか遅い日から8日以内 (Correct answer)
- 14日以内
- 30日以内
- クーリング・オフ制度はない
Correct answer: 契約の申込日またはクーリング・オフに関する書面を受け取った日のいずれか遅い日から8日以内
生命保険のクーリング・オフは、申込日またはクーリング・オフに関する書面の交付日のいずれか遅い日から起算して8日以内であれば、書面により申込みの撤回ができます。
Question 6: 地震保険の保険金額の設定範囲として正しいものはどれか。
- 火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲 (Correct answer)
- 火災保険の保険金額と同額
- 任意の金額を設定可能
- 火災保険の保険金額の10%〜20%
Correct answer: 火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲
地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲で設定します。建物は5000万円、家財は1000万円が上限です。
個人賠償責任保険の補償対象として正しいものはどれか。