基本情報 マネジメントと法規 — Questions and Answers
Question 1: 個人情報保護法における「個人情報」の定義として正しいものはどれか。
- 生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別できるもの (Correct answer)
- 法人に関するすべての情報
- インターネット上の情報のみ
- 死亡した個人の情報
Correct answer: 生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別できるもの
個人情報保護法における個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日等により特定の個人を識別できるもの(または個人識別符号が含まれるもの)を指します。
Question 2: 著作権法で保護されないものはどれか。
- プログラミング言語 (Correct answer)
- コンピュータプログラム
- データベース
- 音楽
Correct answer: プログラミング言語
著作権法ではプログラミング言語、規約(プロトコル)、解法(アルゴリズム)は保護対象外です。プログラム自体は著作物として保護されます。
Question 3: システム監査の目的として最も適切なものはどれか。
- 情報システムの信頼性、安全性、効率性を独立した立場で評価する (Correct answer)
- システム開発を行う
- ネットワーク機器を設定する
- ユーザにシステムの使い方を教育する
Correct answer: 情報システムの信頼性、安全性、効率性を独立した立場で評価する
システム監査は、組織の情報システムについて、信頼性、安全性、効率性などを独立した第三者的立場で客観的に評価し、問題点や改善策を報告する活動です。
Question 4: 不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。
- 他人のIDとパスワードを無断で使用してシステムにログインする (Correct answer)
- 自分のパソコンにウイルス対策ソフトを導入する
- 公開されたWebサイトを閲覧する
- 自分のアカウントでシステムにログインする
Correct answer: 他人のIDとパスワードを無断で使用してシステムにログインする
不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードを無断で使用してコンピュータにアクセスすること、セキュリティホールを攻撃してアクセスすることなどを禁止しています。
Question 5: ITガバナンスの説明として正しいものはどれか。
- 経営戦略に沿ってIT投資や情報化を適切に管理・統制する仕組み (Correct answer)
- IT部門の技術力を向上させる取り組み
- システム障害を復旧する手順
- 新しい技術を開発する活動
Correct answer: 経営戦略に沿ってIT投資や情報化を適切に管理・統制する仕組み
ITガバナンスは、経営目標の達成に向けてIT戦略の策定・実行を組織的に管理・統制し、IT投資の最適化やリスク管理を行う仕組みです。
Question 6: BCP(事業継続計画)の説明として正しいものはどれか。
- 災害やシステム障害が発生した場合に、事業を継続・早期復旧するための計画 (Correct answer)
- 新規事業を立ち上げるための計画
- 従業員の教育計画
- 設備投資の計画
Correct answer: 災害やシステム障害が発生した場合に、事業を継続・早期復旧するための計画
BCP(Business Continuity Plan)は、自然災害、大規模障害、テロなどの緊急事態に備え、重要な業務を中断させない、または中断しても早期に復旧させるための計画です。
個人情報保護法における「個人情報」の定義として正しいものはどれか。