基本情報 アルゴリズムとデータ構造 2 — Questions and Answers
Question 1: ITILにおける「サービスデスク」の主な役割はどれか。
- ユーザからの問合せや障害報告の一元的な受付と対応 (Correct answer)
- ITインフラの監視と障害自動復旧
- ソフトウェアのバージョン管理と変更管理
- セキュリティポリシーの策定と適用
Correct answer: ユーザからの問合せや障害報告の一元的な受付と対応
サービスデスクはITILにおいてユーザとIT部門の接点となり、問合せや障害報告を一元的に受け付けて解決する窓口機能を担う。
Question 2: ソフトウェア開発手法「アジャイル開発」の特徴として正しいものはどれか。
- 短いスプリントで機能を段階的にリリースし、フィードバックを反映する (Correct answer)
- 全要件を最初に固定し、厳格な変更管理を行う
- プロジェクト開始前に詳細な設計書を完成させてから開発を始める
- 開発チームを機能別に分割して並行して開発を進める
Correct answer: 短いスプリントで機能を段階的にリリースし、フィードバックを反映する
アジャイル開発は短いイテレーション(スプリント)を繰り返しながら段階的に機能をリリースし、顧客フィードバックを継続的に取り込む反復型開発手法である。
Question 3: SLA(サービスレベルアグリーメント)とは何か。
- サービス提供者と利用者間で合意されたサービス品質の水準と条件を定めた契約 (Correct answer)
- ITシステムの開発工程を標準化した方法論のガイドライン
- セキュリティリスクの評価と対策を定めたフレームワーク
- クラウドサービスの利用料金体系を定めた料金表
Correct answer: サービス提供者と利用者間で合意されたサービス品質の水準と条件を定めた契約
SLAはサービス提供者と利用者間で可用性・応答時間・サポート範囲などのサービス品質について合意した契約文書である。
Question 4: PDCAサイクルの正しい順序はどれか。
- Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善) (Correct answer)
- Plan(計画)→Do(実行)→Act(改善)→Check(評価)
- Do(実行)→Plan(計画)→Check(評価)→Act(改善)
- Plan(計画)→Check(評価)→Do(実行)→Act(改善)
Correct answer: Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)
PDCAサイクルは計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善(Act)の順で継続的な業務改善を行うマネジメント手法である。
Question 5: データウェアハウスの特徴として最も適切なものはどれか。
- 意思決定支援のために大量の履歴データを統合して保存・分析するデータベース (Correct answer)
- トランザクション処理に最適化されたオンライン業務用データベース
- リアルタイムでデータを処理してアラートを発するシステム
- 複数のアプリケーション間でデータを仲介するミドルウェア
Correct answer: 意思決定支援のために大量の履歴データを統合して保存・分析するデータベース
データウェアハウスは複数の業務システムから収集した大量の履歴データを統合管理し、経営意思決定支援のための分析を可能にする。
Question 6: クラウドコンピューティングの「IaaS」の説明として正しいものはどれか。
- サーバやストレージなどのインフラをインターネット経由で提供するサービス (Correct answer)
- アプリケーション開発環境をインターネット経由で提供するサービス
- 業務アプリケーションをインターネット経由で提供するサービス
- データベース管理システムをインターネット経由で提供するサービス
Correct answer: サーバやストレージなどのインフラをインターネット経由で提供するサービス
IaaS(Infrastructure as a Service)はサーバ、ストレージ、ネットワークなどのインフラをインターネット経由で提供するクラウドサービスの形態である。
ITILにおける「サービスデスク」の主な役割はどれか。