簿記3級 決算整理仕訳 — Questions and Answers
Question 1: 「現金」勘定に含まれるものはどれか。
- 紙幣・硬貨・他人振出小切手・郵便為替証書 (Correct answer)
- 約束手形
- 定期預金
- 株式
Correct answer: 紙幣・硬貨・他人振出小切手・郵便為替証書
簿記上の現金には、紙幣・硬貨(通貨)のほか、他人振出小切手(通貨代用証券)・郵便為替証書・配当金領収書なども含まれます。
Question 2: 「当座預金」勘定の説明として正しいものはどれか。
- 小切手・手形の決済に使う無利息の銀行預金 (Correct answer)
- 定期的に利息が付く預金
- ATMで引き出せる一般的な預金
- 株式投資用口座
Correct answer: 小切手・手形の決済に使う無利息の銀行預金
当座預金は小切手や手形の決済に利用される銀行預金で、利息はつきません。企業間取引の決済手段として広く使われます。
Question 3: 売掛金と買掛金の違いとして正しいものはどれか。
- 売掛金は商品を掛けで売った際の債権、買掛金は商品を掛けで買った際の債務 (Correct answer)
- 売掛金も買掛金も同じ意味
- 売掛金は現金取引、買掛金は手形取引
- 売掛金は費用、買掛金は収益
Correct answer: 売掛金は商品を掛けで売った際の債権、買掛金は商品を掛けで買った際の債務
売掛金は売上代金をまだ受け取っていない債権(資産)、買掛金は仕入代金をまだ支払っていない債務(負債)です。
Question 4: 受取手形と支払手形の違いとして正しいものはどれか。
- 受取手形は代金を受け取る権利(資産)、支払手形は代金を支払う義務(負債) (Correct answer)
- 受取手形も支払手形も負債
- 受取手形は費用、支払手形は収益
- 両方とも純資産
Correct answer: 受取手形は代金を受け取る権利(資産)、支払手形は代金を支払う義務(負債)
受取手形は将来代金を受け取れる証券で資産、支払手形は将来代金を支払う証券で負債に分類されます。
Question 5: 「備品」勘定の説明として正しいものはどれか。
- 事務机・椅子・パソコンなど業務に使用する固定資産 (Correct answer)
- 販売目的で保有する商品
- 短期間で使い切る消耗品
- 現金同等物
Correct answer: 事務机・椅子・パソコンなど業務に使用する固定資産
備品は事務机・椅子・パソコン・金庫など、1年を超えて使用する有形固定資産です。購入時に資産として計上し、耐用年数にわたって減価償却します。
Question 6: 「前払金」勘定の説明として正しいものはどれか。
- 商品の注文時などに前払いした手付金(資産) (Correct answer)
- 商品を掛けで仕入れた際の負債
- 将来受け取る利息の資産
- 翌期の費用を当期に支払った金額
Correct answer: 商品の注文時などに前払いした手付金(資産)
前払金は商品を注文する際などに代金の一部を前払いしたもので、将来商品を受け取る権利(資産)です。前払費用(経過勘定)とは区別されます。
「現金」勘定に含まれるものはどれか。